魚眼レンズ使用したカメラ・ワイミーとの幸せな空間


by lensy

バスの天井に魚眼カメラ

中国上海市の地下鉄車両の天井に既にワイミー(魚眼カメラ)が
採用されていると書きましたが,今回はバスの天井にワイミーを
設置した映像を例にワイミーを使って撮影する場合の”写り方”に
ついて少し説明してみます.

カメラを天井等上部に設置し,部屋などを見る場合,特にペットが
いる場合などはペットがどこにいるか分からないので,部屋全体が
見える魚眼カメラが最適
なわけですが,今回は天井に設置して
バスの社内を見る場合の例について説明します

e0210343_16231917.jpg


左側の丸い映像がイメージセンサーに取り込まれた映像です.
これで全体が写っているわけですが,魚眼レンズを通した映像は
特有のひずみ(ゆがみ)を持っています.
これをパノラマ形式にして上下2段に表示したのが右側の
映像です.この映像でもほぼ全体が見えています.
そして左の丸い映像よりずっと見やすくなっています.

欲しい映像は部屋全体,この場合はバスの社内全体の映像ですが,
上下の映像がへんなところで切れると見づらくなります.

付属の専用ソフトウエアを使用することにより,この上下の
切れ目を自由に設定することが可能です.上の絵では黄色い線を
自由に回転して切れ目の調整が可能です.

この右側の上下2段の映像ではバスの前方と後方の2枚の映像と
しています.

また,丸い映像の中心部の白い円の大きさを変えることにより,
右側の上下2段の絵にした時の高さを変更することが可能に
なります.
これも付属のソフトウエアにより,自由に設定ができます.

このように,防犯用途,ペットのモニタリング,あるいは店舗,
バス,列車などの遠隔からの監視向けに
,この全体を一度に見ることの
出来る表示方法は非常に便利なものだと思います.
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by lensy | 2011-04-27 16:25 | ワイミー